今回の特集は、疫病退散！福を呼ぶ「最新の恵方巻き」を紹介しました。

まず紹介するのは、熊本市中心部にある「上乃裏 うな雅本店」。
国産のウナギを、鮮度と品質にこだわって厳選して仕入れている「うな雅」の職人が腕を振るう恵方巻きが『鰻福(まんぷく)恵方巻』。

酢飯ではなく、鰻のタレと赤酒を混ぜたシャリに、厚焼き玉子やメインの鰻蒲焼き、高野豆腐など11種類と具材もたっぷり！！
継ぎ足し製法の“甘辛い秘伝ダレ”をたっぷりつけた、「うな雅」渾身の恵方巻きです。
「うな雅本店」と「鶴屋店」の2店舗にて、2月2日まで予約受付中です。

熊本城のお膝元「KKRホテル熊本」の恵方巻きは、大葉にローストされたくまもと黒毛和牛の「和王」と、厚焼き玉子や甘く煮た椎茸などが入った『和王巻』と、鯛やマグロ、数の子など9種類のネタをふんだんに使用した『海鮮巻』。
思いがつまった恵方巻きは、2月1日まで予約受付中です！

イオンモール熊本1階フロアにある「ヴィド・フランス」。
全国におよそ230店舗を展開するベーカリーカフェです。
そんパン屋では、なんと！具材がサンドされたパンに海苔が巻かれている「恵方巻サンド」が登場。
見た目がホントに恵方巻きですよね！2月3日に店頭で販売されます。

みなさんも、今年の恵方「北北西やや北」に向かっておいしい恵方巻きを食べて福を呼び込んじゃいましょう♪